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イネイト活性療法とは?

「豊田治療 イネイト活性療法」は、豊田治療指導室代表を務める「豊田 竜大」が考案し、
完成させた治療法です。

整骨院を開業し僅か1年半で、毎朝受付開始たった30分で、
100人以上の患者が並ぶ整骨院に急成長させた経歴の持ち主です。

ここからが本題です。
豊田治療 イネイト活性療法は、かなり特殊でしかし、至ってシンプルな方法です。

単刀直入に申し上げますと、『身体の全ての異常を検出できて、その異常全てを治療し、
改善させることのできる手技治療法』です。
骨、筋肉はもちろんのこと、神経、内臓、脈管系、皮膚、膜、感覚器、脳、脊髄など、全てです。

そんなこと本当に手技でできるのか・・・?はい。勿論出来ます。詳しくは下記特徴をご覧下さい。

その1 身体の全てを検査し、痛みの根本原因を検出できる。

豊田式イネイト活性療法の特徴である豊田式スキャニング検査法を用いて、身体のすべての痛みの原因を追究することができます。

その2 検査したところ全てを治療することができる。

豊田式スキャニング検査により異常な部位を統括するポイントを見つければ、検査したところは全て治療することができます。不得意な疾患がなくなります。

その3 検査した所すべてをたった一ヵ所の調整で全て同時に治療できる。

同時に何10ヶ所も治療することが可能なので治療効率が良いです。また、原因も根本も同時に治療することができます。

その4 治療時間は最短にして1分。

1分で20ヶ所ぐらい治療できるのでかなりの時間が短縮できます。また、時間内に多くの患者を治療できます。短時間の治療でもきちんと治すことができます。

その5 無痛療法である。

治療は痛みの原因となるポイントに軽く圧を矯正するようにかけます。患者に不快感を与えることなく治すことができるので、喜ばれます。

その6 体力も力も要らない。

体力も力も必要ないので、何人治療しても疲れません。

その7 習得が容易である。

法則と方法を知ればすぐに体得できます。(過去に1日で習得した方もいます。)

治療は極めてシンプルに見えるので、公開してもパフォーマンスとしては、
面白みに欠けるかもしれませんが、治す為だけに、余計なものを排除し続けた結果、
シンプルな形になりました。

しかし、患者にとって治ることが一番のパフォーマンスではないでしょうか。

治療の不得意分野が解消され、勉強した知識がそのまま治療に反映できるようになれば、
治せる疾患がどんどん増えていきます。

そう考えると、ワクワクしませんか?

セミナーを通じて一生モノの本当の財産を手に入れてください。
当日お会いできるのを心から楽しみにしています。

豊田式スキャニング検査(T-Sテスト)について

イネイト活性療法の第1の特徴には豊田式スキャニング検査法があります。機械等は一切使わず、脳の反射機能を利用して行う徒手検査法です。

人間の身体には、異常な部位に触られると「そこは危険だ」という信号を脳に送ります。その時、脳は忌避反応として一瞬きゅっと萎縮して、その反射で全身の筋肉は一瞬弛緩します。
これは、誰にでもある生理現象です。この弛緩現象をとらえて、正常・異常を適格に判断します。

脳はうそをつけません。その脳から情報を直接得られるので、確実な検査が出来るのです。

これによって骨格の歪みはもちろんのこと、筋肉の位置異常、内臓の萎縮・弛緩、細菌感染やウイルス感染、レントゲンに写らないレベルの骨のキズや亀裂から脳、脊髄まで、さまざまな深いレベルでの検査が出来るようになっています。

統括ポイント治療について

イネイト活性療法の第2の特徴は、統括ポイントを検出して軽く触れる程度の圧で治療を施すことです。

豊田式スキャニング検査で全身を調べると、異常な部分を統括するポイントが検出できます。
人間のからだは、1個1個のパーツで動いているわけではなく、全体で1つです。 逆に言うと、1つ1つののパーツは全体と関連しているということです。
つまり、異常部位を統括するポイントを見つけ、その一箇所を治せば、すべての異常が治ることになります。

治療は、統括ポイントに軽く触れる程度(5g~10g)の圧をかけるだけです。そうすると、異常部位が正常方向に戻ろうとし動き始めます。そして、正しい位置、状態に戻ったときに、治癒力が活発に動き出し、呼吸が深くなり、全身が引き締まり、血流が良くなり、検査した異常部位全てに治癒力が行きわたり回復に向かうのです。

あるレベル以上の厳しい検査を行うことで、異常部位の状態・情報を信号として脳に伝えることができます。脳はそれを理解し治す為に必要な信号、すなわち、治癒力を発動させるのです。

従来の手技治療は、人間は手が2本しかありませんので、1ヶ所ないし2ヶ所ずつしか治療ができませんでした。
しかし、この治療法は、数10ヶ所も同時に無痛で治療することができます。それによって効率よく体にとって有意義な治療経過をもたらすことができるのです。

治療例

病院で全治2ヶ月と診断された尾骨骨折が豊田治療により、 1週間で痛みが消失し、3週間で骨折が治った例です。

適用疾患

  • 身体に起こる異常全般
  • (例)
  • 腰痛、膝痛、肩痛、首痛、捻挫、スポーツ障害などの運動器疾患全般
  • 交通事故によるむち打ち症
  • 坐骨神経痛、肋間神経痛、手足のしびれなどの神経症状全般
  • 頭痛、めまい、倦怠感などの不定愁訴全般
  • 内臓疾患や生理痛などの内科的疾患、婦人科疾患 ・・・など

治療例

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右坐骨神経痛 女性 45歳 主婦

豊田式スキャニング検査をしたところ、骨のキズがL4、L5、仙骨、右腸骨にあり、細菌感染が腰髄、右坐骨神経、右中殿筋、大腰筋にありました。股関節に捻れの歪みもありました。これも4回の治療後、検査すると、全て正常反応になり、それと同時に症状も消失しました。

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ヘルペスウイルスに感染し、肋間神経痛を伴っている 女性 31歳 会社員

(病院では後遺症として神経痛が残ると言われたそうです。)豊田式スキャニング検査をしたところ、肋間神経にウイルス感染があり、肋骨に3ヶ所の骨のキズがありました。治療3回目の検査では、感染も骨のキズもなくなりました。患者さんの肋間神経痛もすべて消失していました。

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右変形性膝関節症 女性 70歳 主婦

(かなりたっていて、整形外科でやせないと痛みがとれないと言われた方です)症状:かなりの痛みで歩行がまともにできない。豊田式スキャニング検査によると右膝関節弛緩、関節包内細菌感染あり。大腿骨、脛骨、腓骨にキズがあり、腰髄に感染あり。L3に捻れの歪み、右仙腸関節異常、C3に骨のキズ、左膝関節、右橈尺関節に捻れの歪みがあった。右大腿四頭筋、右前脛骨筋、右膝窩筋、右内転筋郡が異常。1回目治療後、立位でのうずく痛みがなくなった。4回目治療後、歩行時の痛みが全く消失。(体重は変わりなし、痛みとはあまり関係のないことが多い。)

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無月経 女性 37歳

21歳のときに子宮に菌が入り、生理がとまらず2Lの出血後、脳に負担がかかり、1ヶ月入院した方です。その時医者からは、脳下垂体のダメージにより、2度と生理がこないと宣告されました。それから15年がたち、去年、その女性を治療する機会がありました。スキャニング検査をしたところ、子宮、両卵巣がかなり萎縮していて、しつこい細菌感染がありました。脳下垂体には細菌感染があり、下方転位をおこしていました。蝶形骨、後頭骨、仙骨に骨の弛緩とIFがあり、体の歪みは多々ありました。治療を継続した現在では、16年ぶりに生理がはじまり、周期も一定で順調です。このことを産婦人科の先生に話したら、かなり驚いていたそうです。

概略ではございますが、ご理解いただけたでしょうか?

ここまで読まれた先生方で、この「Innatical Method(イネイティカル メソッド)」の
持つ意味を直感的に理解し、行動力のある先生方なら「治療界のスタープレイヤー」に
なれる可能性は非常に高いのではないかと考えます。
是非、この機会に無料公開セミナーにお越しください。皆様のお越しを心より
お待ちしています。